欧米から伝わった、足裏を中心に施術をするリフレクソロジーは確かに素晴らしい効果を私たちのからだに発揮するのですが、日本人において、なんといっても病気未満の体調の不良を訴える方が一番多いのが「肩こり」なのです。(厚生労働省国民生活基本調査調べ)
私たちの肩は首の付け根にあり、人体の中枢器官である「脳」へ「血液」や「酸素」を送る通り道として重要な「最終関門」となっています。
しかし現代人の肩は、「パソコン業務での目の疲れ」、「筋肉の緊張やストレス」から、筋肉が固く硬直して「肩・首」の血管を圧迫し、「肩こり」が起こりやすくなっています。「肩こり」の状態は、乳酸等の老廃物が溜まっており、「脳」への十分な「酸素」や「血液」が送りにくくなっています。
つまり極論すれば、日本人の「肩こり」のある人が、どんなに「足裏だけのリフレクソロジー」に通っても、脳の視床下部から副交感神経に「心地よい」と働きかける「心=脳」に伝わる手前の「肩こり」で「血流」と「酸素」が溜まっていては、最大のリラクゼーション効果を発揮させる事はできません。まずは、「肩こり」を施術し「心=脳」に「血流」と「酸素」の上半身の気道を確保してから、リフレクソロジーの施術をすることで、相乗的なリラクゼーション効果を発揮し、さらに短時間に老廃物の排出を促して、自然治癒力を高めることができるのです。
簡単な例としては、肩こりな人が、肩をもんでもらったら頭がスキッとした、頭痛が解消したという経験は、その一番身近で分かりやすい例なのです。もしあなたが「肩こり」ならば、肩をマッサージしたときにこめかみのあたりにも、刺激がつたわるはずです。
それほど、「肩こり」は頭つまり「脳」に影響を与えているのです。だから、「肩こり」な方は同時に頭痛も引き起こしてしまう場合が多くみうけられます。
そして私たちはこの「肩こり」については、リフレクソロジー(足裏マッサージ)が即効的に解消できるとは考えていません。「肩こり」には直接患部を施術し、「脳」に一番近い肩の筋肉の緊張をほぐさなければ、「心地よいと感じる」中枢器官である「脳」に十分な「酸素」と「血液」が送り込めないからです。
元来欧米から伝わったリフレクソロジーには、欧米人の骨格と筋肉の違いから「肩こり」という症状がもともとないため、リフレクソロジーの概念に「肩こりを即効的に解消する」という考えが含まれていない事がこの原因であると考えます。
この「肩こり」には「手当」という言葉があるように、肩という患部を直接施術することが最善の方法なのです。そこで私たちは、「肩こり」を解消するために、肩を施術する方法として、あえてリフレクソロジーを取り入れるのではなく、肩の施術には、筋肉代謝を高め、自然治癒力の活動を促進する施術法である、「肩こり」解消の歴史と実績のある「日本式の整体」を融合させたのです。
*日本式の整体とは、カイロプラクティックのように、骨をポキポキ矯正するものではありません。
こうして私たちは肩こりと足のむくみに悩む、日本人のために、眠ってしまうほど心地よく、リラクゼーション効果の高い英国式リフレクソロジー(間接的足裏反射療法)の長所と、「肩こり」を直接施術し、しっかり筋肉に届かせ筋肉の緊張を和らげることのできる、日本式の整体(直接療法)を融合させた「肩と足裏の相乗リラクゼーション効果」のあるメソッド、「ハイブリッド・リフレクソロジー」を開発したのです。
そしてNHKグループ社の協力を得て、ハイブリッド・リフレクソロジーが人体に与える影響について実験を行い、「足だけのリフレクソロジー」以上の血行促進効果を下記のように証明することができたのです。
実験だけでなく、私たちのハイブリッド・リフレクソロジーが、実際のお客様に支持されている実績は、直営サロン「caon銀座CS」「caon成城」「caon豊洲」25,000人以上の男性女性の会員の皆様にすでに実証されています。
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